WEBサイト制作制作
課題の発見から行います。
漠然な問題や課題をお持ちの方は下記フォームよりお問い合わせください。
現在のお悩みをお教えください。
3STEPで完了。
WEBサイト制作で
こんなお悩みは
ありませんか?
- 自社ブランドの認知度を高めていきたいが、
何から手をつければよいのかわからない - ECサイトを開設したが、期待通りの売上げや利益を達成できていない
- WEBサイトを制作したいが、どのように進めればよいかわからない
- WEBサイトの制作からプロモーションまでの一貫した対策ができていない
- 開設後の長期的な運用計画が立っていない状態
にお任せください!
タガタメのWEBサイト制作で
すべて解決!
制作実績をご覧ください
WEBサイト制作
制作実績
今まで200サイト以上の実績をもつ
タガタメでは、
制作から運用まで
一貫してお任せいただけます!
タガタメのWEBサイト制作の
4つのポイント
理解、戦略、構成、デザイン、コーディング、フォーム開発まで、すべて一貫して対応し、売上や利益貢献いたします。
お客さまの事業や
サービス理解の徹底
お客さまのサービスはどういったものなのか?ターゲットは誰なのか?WEBサイトはサービスのどのような立ち位置なのか?目的、目標はどのような結果か?など15項目以上のヒアリング項目をもって徹底的にヒアリングをさせていただきます。
論理的な構成と
ストーリー設計
ターゲットのお悩みを解決できるような論理的な構成と遷移図を作成します。各ページのファーストビュー、コンテンツの役割は何なのかを明確にして、配置を行います。ワイヤーフレームで事前に確認をいただきますので、理想的な設計が可能です。
運用を意識したCMSや
カート選定
WEBサイトを作成した後の運用には、適宜HTMLなどの知識が必要な場合があります。どのような更新を行い、どのように運用するかを事前にヒアリングし、誰がどのように更新するのかを明確にした上で、CMSやカートシステムを選定いたします。
プロモーション、分析、SFAへの連携も可能
WEBサイトを作るだけではなく、WEBサイトをどのように活用するかを考えて、作成いたします。当社はWEBディレクションに加え、リスティング広告やプロモーション施策にも豊富な経験があり、一貫した課題解決が可能です。
PRICEWEBサイト制作料金
- ブランドサイト、採用サイト
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¥1,500,000〜(税別)
- 制作内容
-
- ヒアリング
- ターゲット、
ペルソナ設計等のご提案 - 企画・構成設計
ワイヤーフレーム作成 - デザイン*
- コーディング*
- フォーム作成*
*は受注後に対応いたします。
- ECサイト
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¥2,500,000〜(税別)
- 制作内容
-
- ヒアリング
- ターゲット、
ペルソナ設計等のご提案 - 企画・構成設計
ワイヤーフレーム作成 - デザイン*
- コーディング*
- フォーム作成*
*は受注後に対応いたします。
- オウンドメディア構築
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¥1,000,000〜(税別)
- 制作内容
-
- ヒアリング
- ターゲット、
ペルソナ設計等のご提案 - 企画・構成設計
ワイヤーフレーム作成 - デザイン*
- コーディング*
- フォーム作成*
*は受注後に対応いたします。
ABOUT TAGATAMEタガタメの強み
マーケティング、プロモーション、WEBサイト制作、分析・改善をすべて行えます。
成果を上げる
クリエイティブ制作
当社は創業当初からクリエイティブチームを有し、10年以上にわたり数々のクリエイティブを制作してきました。WEBサイト、LP制作、フォーム、ページ遷移の改善、バナーの制作・改善など、成果に直結する提案から進行、ディレクションまでを行い、目標や目的の達成に向けた制作を行っています。定期的な改善を実施することで、目標達成に向けて改善を続けます。
売上や利益貢献を最優先
WEBサイト制作の目的はお客さまの成果を向上させるためだと思っています。専任コンサルタントはお客さまのビジネスを深く理解し、WEBサイト全体を俯瞰しながら、売上や利益に繋がるポイントを把握して、解決まで計画を立てて実行します。
目標や目的の達成に向け、相談役のような柔軟性を持ちながら、ストレスのないコミュニケーションでお客さまの売上や利益貢献を最優先し、目標達成に向けて伴走いたします。
業種、地域を問わず
対応可能
どのような業種や地域のお客さまからのお問い合わせにも、柔軟に対応いたします。東京以外の地域のお客さまとの取引実績もありまして、必要に応じてのご訪問や定例会の実施も可能ですので、お気軽にご相談ください。ただし、現在コンサルティング契約を結んでいるお客さまと競合する場合、反社会的な営業活動を行っている、またはコンプライアンス上の問題があるお客さまとの取引はお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
FLOWWEBサイト制作の流れ
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- STEPお問い合わせ
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WEBサイト制作の運用で成果が出なくて困っている場合やネット集客全般に悩んでいる場合はお気軽にお問い合わせください。
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- STEP初回ヒアリング
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スケジュールやレギュレーション・素材・サーバーの情報などをお伺いします。
- WEBサイト作成の目的・背景・課題
- WEBサイトだけに限定せず、会社としての現在の課題
- ゴール・最終的に達成したいこと(KPI/KGI)
- サービスや事業理解・特徴
- 競合調査・他社と比較した際のお客さまの事業の強味・弱み
- ターゲット理解
- 現状の集客戦略
- サーバーの状況・アクセス解析のアカウントなど
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- STEPご提案
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- ①課題の解決策
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- 目的・課題の整理
- 課題の深堀
- 課題の解決策・解決するための施策
- ②ターゲットの再認識とご提案
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- お客さまの事業の強みなどの整理や競合との差別化
- ユーザー理解、ターゲット仮説とカスタマージャーニー
- ③WEBサイトの具体的ご提案
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- 課題に対する解決策の方向性を再度提示
- コンセプトやメインのキャッチコピー提案
- サイトマップ
- ワイヤー提案
- デザイン、参考サイト例提案
- タガタメ制作実績
- スケジュール・見積
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- STEPご契約
- お見積書をご確認の上、署名捺印をお願い致します。
その後、着手金の請求書を発行し、ご入金の確認ができ次第、ご契約となります。
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- STEPワイヤーフレーム
を確定 - 提案していたワイヤーフレーム(企画構成図)を確定します。
- STEPワイヤーフレーム
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- STEPデザイン制作
- 事前にデザインのトーンマナーについてすり合わせを行ったあと、確定したワイヤーのデザイン制作を行います。ファーストビューを一度確認していただいたのち全体を作成した上で確定いたします。
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- STEPフロントエンド・
コーディング - デザイン確定後、コーディング作業に入ります。
実際にユーザーに見ていただくWEBサイトですので、綿密なチェックを行います。
- STEPフロントエンド・
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- STEP納品
- コーディング完了後、お客さまにチェックしていただき、問題なければ後金のご入金をお願い致します。ご入金確認後、HTML・CSSデータを納品致します。
デザインデータに関しては別料金となります。
WEBサイト運営のポイント:公開後に差がつく持続的な戦略とは?
自社のWEBサイトを立ち上げる際には、単にサイトを作成して公開するだけでなく、「運用していく」という視点を持つことが非常に大切です。WEBサイトがより大きな効果を発揮するためには、適切な運用を行うことが不可欠です。
WEBサイト運用とは、マーケティングの目標達成に向けて、サイトを積極的に活用することを指します。具体的には、コンテンツの更新、内容の改善、保守・メンテナンスなど、「サイト公開後」に継続して行われる様々な作業を含みます。
WEBサイトの目的は、訪問者に価値を提供し、企業やブランドへの共感や好意を引き出し、商品購入やサービスの申し込みを促進することです。そのためには、ユーザーのニーズや変化に合わせて、サイトの内容や表現を柔軟に調整し、常に必要とされる情報を提供し続けることが重要です。
WEBサイト運用を成功させる4つの戦略
認知と信頼を高める
まずは、企業やブランドの認知を広げ、多くの人に存在を知ってもらうことが大切です。自社の商品やサービス、その背後にある理念をしっかりと伝え、最終的には新たな顧客を引き寄せることがWEBサイトの主な役割となります。
そのためには、効果的なサイト運営を通じて、多様なユーザー層にアクセスしてもらうことが不可欠です。また、定期的に有益なコンテンツを提供することで、企業としての信頼性を強化することができます。
ユーザーが抱える悩みやニーズに合った情報を届けることで、企業に対する信頼が高まり、結果的に商品やサービスの購入・利用の際に選ばれる可能性が高まるでしょう。
見込み客を引きつけ、関係を深める
WEBサイト運用では、見込み客(リード)との関係を築き、継続的にアプローチできる環境を整えることが重要です。単に集客するだけでなく、興味を持ったユーザーとつながりを持ち続けることで、購入やサービス利用へとスムーズに導くことができます。
そのためには、ユーザーが求める情報を的確に提供し、課題解決につながるコンテンツを充実させることが欠かせません。WEBサイトを通じて信頼を築き、ユーザーの関心を深めることで、購買意欲を高めることができます。
さらに、継続的に情報発信を行い、適切なタイミングで接点を持つことで、単発の購入ではなく、リピーターとして長期的に自社の商品やサービスを利用してもらう流れを作ることも可能です。
購入へ導く運用戦略
近年、ECサイトだけでなく、一般的なWEBサイトでも商品やサービスの販売を行ったり、資料請求を受け付けたりするケースが増えています。また、WEBサイトを運用することで、ECサイトへの誘導を強化する手法も活用されています。
WEBサイトには、ECサイトとは異なる強みがあります。たとえば、潜在顧客にリーチしやすい点や、軽い興味を持ったユーザーにも情報を届けられる点が挙げられます。運用次第では、コンテンツやサイト内の各ページを活用し、訪れたユーザーに十分な情報を提供しながら、購入や申し込みへとスムーズに導くことが可能です。
企業の信頼を高め、採用応募数を増やす
企業がWEBサイトを活用することで、採用活動の幅を広げることができます。定期的な情報発信を通じて、会社の認知度を高め、信頼性も高まります。さらに、自社サイトであれば、企業の魅力を自由に伝えられるため、働く環境や理念などをより深く発信できるのが強みです。
一方、求人サイトや採用媒体を利用する場合、掲載できる情報に制限があるため、企業の特色を十分に伝えるのは難しいことがあります。しかし、独自の採用ページを設けることで、社員の声や職場の雰囲気、企業文化などを詳しく紹介し、求職者が自分に合った職場かどうかを判断しやすくなります。
WEBサイト制作の目的を見失わないようにRFPのご準備を
RFP(提案依頼書)は、WEBサイトの制作やリニューアルをWEB制作会社に依頼する際に、要件を明確に伝えるための書類です。依頼内容を整理し、制作会社へ統一した情報を提供する役割を持ちます。
また、RFPは複数の制作会社の提案を比較する際にも有効です。同じ条件のもとで各社から提案を受け取ることで、それぞれの特徴や対応力を判断できます。
RFPには、プロジェクトの目的や課題、ゴール設定、予算、納期、機能や仕様、提案を求める内容、動作環境、法的要件などを整理して記載します。これにより、プロジェクトの方向性が明確になり、関係者間での共有もしやすくなります。事前に準備しておくことで、スムーズな進行につながるため、依頼前にしっかり作成することをお勧めします。