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SNS広告の費用はいくらかかる?課金形態や費用相場を解説

編集部
2025.04.01更新
2024.02.05初出
SNS広告の費用はいくらかかる?課金形態や媒体ごとの費用相場を解説

本記事では、SNS広告出稿を始めたい方に向けて、出稿にかかる費用の相場や考え方について解説します。

私たちの生活に欠かせないSNS。連絡手段としてはもちろん、情報収集、交流、ちょっとした時間つぶしなど、現代人にとってオン・オフ問わず活用されています。

毎日SNSを利用している方も多いでしょう。SNSを通じて企業のブランドや商品を知り、実際に購入する消費者行動も一般的になりました。企業のマーケティング施策として、SNS活用は非常に有効です。

その手法の一つが「SNS広告」。タイムラインやニュースフィード、ストーリーズなど、目に留まりやすい場所に広告を出稿し、自社のブランドや商品を効果的に宣伝できます。しかし、費用が不明確で予算を立てにくいと感じる方もいるでしょう。

出稿する媒体によって課金形態が異なるため、本記事をじっくり読み、比較検討してみてください。

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なぜSNS広告が必要なのか?

SNS

はじめにSNS広告とは、Facebook、Instagram、X(旧Twitter)、LINE、TikTokなどのSNSプラットフォームを活用した広告配信のことです。WEBマーケティングの手法として多くの企業で取り入れられています。

さてSNS広告の配信には、どのような成果を期待できるのでしょうか。

幅広い商材の宣伝・集客に活用できる

まずSNS広告は、テキストだけではなく、多様な広告形式があるのが特徴です。先述したとおり、非常に多くのユーザーに利用されているSNSは、「商品の購入までは考えていないが興味はある」といった潜在層の数も多いといえます。商品購入を促すというより認知拡大やブランディングを目的とした利用がおすすめです。

そしてSNS広告を利用する最大のメリットは、精度の高いターゲティングができることです。SNSによってある程度の違いはあるものの。ユーザーのアカウント情報には、年齢、性別、居住地などの個人情報が登録されています。また、ユーザーのSNS上の行動データも蓄積されています。そのため、興味・関心に合わせたより詳細なターゲティングも可能です。

例えば「東京都在住」「30代女性」「美容に関心が高い」という条件で絞り込み、化粧品やエステの広告を配信する、などのコンバージョンにつながりやすい配信ができるのが、SNS広告の魅力でしょう。SNS媒体ごとにユーザー属性は異なります。訴求したい商品・サービスに適切な媒体を選ぶことでより高い広告効果が期待できます。

SNS広告とSNS運用の違いは?

ところで「ビジネスでSNSを活用する」と聞くと、SNSの投稿でフォロワーを獲得したり、情報を拡散したりする「SNS運用(SNSアカウント運用)」をイメージする方も多いと思います。SNS広告とSNS運用には、どのような違いがあるのでしょうか。

SNS運用とは、まずSNS上に自社のアカウントを持ち。継続的な投稿やユーザーとのコミュニケーションによって認知を拡大。そしてフォロワーを増やします。さらにそのフォロワーとの関係性を構築していく。これらの行動の総称です。一方で、SNS広告とは「SNSプラットフォームを活用した、そのSNS上にいるユーザーに向けた広告配信」を指します。

ユーザーとの関係構築を目的とするSNS運用は、多くの場合に継続的で中長期的な施策です。対して、宣伝・販促が主目的のSNS広告は短期的・一時的な実施もできる、という違いがあります。

なお、SNSアカウントは基本的に無料で取得できます。そのため「SNS運用は投稿するだけなのでお金がかからない、SNS広告はお金(広告費)がかかる」と考える人もいるかもしれません。ですが、決してそうとは限りません。ユーザーを引き付ける魅力的な投稿を作成するためには、文章や画像にもある程度のクオリティーが求められます。そのため、それなりの工数や費用が必要です。目標とする成果によっては、広告のほうが安く短期間で実現できる場合も少なくありません。

SNS広告とリスティング広告の違いは?

WEB広告の主流であるリスティング広告と、SNS広告は、どのような点が違うのでしょうか?注目すべきポイントは、ターゲティングの方法です。リスティング広告の場合、ユーザーが検索するキーワードに連動して広告を配信します。そのため、基本的にはもともと関心・購買意欲の高い顕在層がターゲットとなります。

一方、SNS広告も顕在層へアプローチできます。ですが、ユーザーの年齢・性別・地域などの属性や、興味のあるジャンルなどの情報によってターゲティングをおこないます。そのため、潜在層に向けたアプローチも得意としています。

また、リスティング広告がテキスト形式なのに対し、SNS広告は動画や画像形式の広告も配信可能、という違いもあります。視覚に訴える要素を掲載できます。そのため、認知向上やブランディングを目的とした広告配信にはSNS広告がより向いているといえます。

※関連記事: リスティング広告の運用代行とは?手数料の費用相場と選び方のポイント

SNS広告の代表的な課金形態

SNS広告 出稿 費用相場 課金形態

SNS広告の費用は、出稿作業自体には発生しません。出稿した広告の「インプレッション数(何回ユーザーに表示されたか)」「クリック数」「アプリのインストール数」「動画の再生回数」などによって決まります。

SNS広告の代表的な課金形態は以下のとおりです。SNS媒体によって選択できる課金形態は若干異なりなす。よって、どの課金方法を採用するかは広告出稿時に決めることが可能です。

クリック課金

広告がクリックされるたびに、広告費が発生します。広告をクリックされなければ費用は発生しません。そのため、広告に興味のないユーザーに対する課金を避けられるメリットがあります。

インプレッション課金

広告が表示されるたびに、広告費が発生します。クリック数は課金に影響しません。クリック課金型の広告と違い、広告に興味を持っていないユーザーにも表示されてしまうことがあります。そのため、ターゲティングの方法や広告の目的を確認したうえで利用する必要があります。

インストール課金

広告対象がアプリである場合、アプリがインストールされるたびに広告費が発生します。

動画視聴課金

広告内の動画が再生された際に、費用が発生します。SNS媒体によって「〇秒以上再生」「動画を全画面表示」などの条件が付随している場合もあります。

SNS広告の媒体別費用相場

出稿 費用相場 媒体別

ここからは、各SNS媒体の気になる広告費用相場を見ていきましょう。

まず基本情報として、SNSの運用型広告は、「インハウス運用」(社内スタッフによる運用)「代理店運用」(運用会社や代理店に業務を外注する方法)の大きく2つに分けられます。本記事ではインハウス運用の場合の費用を紹介していきます。

Facebook広告

Facebook広告は、「フィード」や「メッセンジャー」上への配信はもちろん、Audience Networkを活用し、Meta社と提携している多数の媒体に広告の掲載が可能です。

課金方式と費用相場は、以下のとおりです。

  • クリック課金(CPC):24円~200円/click
  • インプレッション課金(CPM):400円~650円/1,000Imp

クリック課金の場合は1クリックあたりの単価が24円~200円。インプレッション課金の場合は1,000インプレッションごとに400円~650円と、幅のある価格設定になっています。これは、同じユーザーをターゲットとする他のアカウントや同業種のアカウントの行動、加えてユーザーからのクリエイティブ評価などによって、クリック単価や表示にかかる金額が大きく変動するためです。

社内で広告運用をおこなう場合。費用はFacebookに支払う広告費のみとなります。広告費の最低金額などは設定されていません。そのため、自社で自由に設定できます。極端なことをいえば、月額1,000円からでも広告運用が可能になります。現実的なところでいえば、数万円程度の予算を立て、どれだけ集客できるかテストをするところから始めるのがおすすめです。

なお、広告運用業務を外注する場合。当然ながら広告費に加えて運用フィーが発生することも頭に入れておきましょう。

Instagram広告

Instagramは、Facebookと同じMeta社が提供している、画像や動画投稿をメインとしたSNSプラットフォームです。広告はフィード、ストーリーズ、リール、「発見」タブ、プロフィールフィードなど、さまざまな配信形式から選択できます。

Instagram広告の課金方式と費用相場は、以下のとおりです。

  • クリック課金(CPC):24円~200円/click
  • インプレッション課金(CPM):400円~650円/1,000Imp
  • アプリのインストール課金(CPI):100~250円/インストール
  • 動画の再生時間による課金(CPV):5~20円/再生

広告の仕組みとしてはFacebook広告とほとんど同じです。クリック課金、インプレッション課金の単価はFacebook広告と同額です。また、Instagram広告も予算の最低金額は設定されていません。

Facebook広告、Instagram広告は、ともに課金に対する単価の変動幅が大きく、全体の相場としては一概に示すことが難しいです。やはりはじめは数万円程度の予算を立てて、予算内でどれぐらいの成果を得られるかテストし、最終的な月額予算を決めていくのが確実です。

※関連記事: 【初心者向け】Instagramの運用を意識するポイントや分析方法を解説!

X(旧Twitter)広告

短文投稿プラットフォーム「X(旧Twitter)」の広告は、タイムラインや返信欄、検索結果の間などに表示されます。テキスト、画像、動画などの使用が可能です。

参考元:Twitter広告|Xビジネス

X(旧Twitter)広告は、金額を自由に設定して運用できます。またターゲットに応じて課金方式を選択できる点が特徴です。自社の商品やサービスに対して興味関心が高いユーザーを選定できます。そのため、無駄な広告費を抑えることができます。

X(旧Twitter)広告には現在「プロモ広告」「フォロワー獲得広告」「Amplify」「テイクオーバー」「ライブ」「ダイナミック商品広告」「コレクション広告」、などのフォーマットがあります。まずはそれぞれの特性を把握し、採用する手法を決めていきましょう。詳細は下記を参考にしてください。

X広告のフォーマット – Xビジネス –

X(旧Twitter)広告にかかる費用は、選択する課金方式によって変動します。課金方式が複数あるため、広告配信の目的に合わせて適切なものを選びましょう。各課金方式と費用相場は、下記を参考にしてください。

キャンペーン目的の選び方 – Xビジネス –

LINE広告

LINE広告は、LINEアプリやその他のLINEに関連するサービスに対して配信される広告です。月間ユーザー数9,500万人(2023年6月末時点)とユーザー数が多く、幅広いユーザー層にアプローチできます。LINE内のトーク一覧画面の最上部「トークリスト」、タイムライン形式の「LINE VOOM」、「LINE NEWS」など、広告配信面が多いのも特徴です。

LINE広告の課金方式は、「クリック課金」「インプレッション課金」「友だち追加ごとに課金」の3種類になります。詳細は下記を参考にしてください。

LINE広告の費用ガイド 必要な予算、3つの課金方式、入札方法などを解説 – LINEヤフー for Business –

なお、LINE広告に関してはLINEヤフー公式がわかりやすくまとめて情報発信をおこなっています。ぜひそちらも参考にしてみてください。

※関連記事: LINE広告とは?運用方法や特徴を簡単解説

TikTok広告

TikTok広告とは、中国のバイトダンス社が提供する動画SNS「TikTok」とPangle(TikTok以外の国内の多様なジャンルのアプリ・WEBに広告配信できる広告プラットフォーム)へ配信できる広告のことです。

広告の形式は、広告枠を購入して一定期間広告枠内に固定で掲載できる「予約型広告(純広告)」4種類と、「運用型広告」の合計5種類に大きく分けられます。各広告の概要は以下のとおりです。

TopView・起動画面広告

1日1社限定で、アプリ起動時に最初の動画として配信される広告。短期間での大型なリーチ獲得を目的としており、高い広告効果に期待できる分、最低出稿金額は500万円と高額に設定されています(選択できる課金方式はインプレッション課金のみ)。

インフィード広告(一部運用型広告)

「おすすめ」フィードのユーザーの投稿の間に表示される広告。 通常のTikTokコンテンツに溶け込むため、自然に広告を見てもらうことができます。

なお、インフィード広告はさらに「OneDayMax」「Reach&Frequency」「BrandAuction (運用型広告)」の3つに分かれます。

ハッシュタグチャレンジ

企業が作る特定のハッシュタグをつけて投稿される広告。TikTokならではの「共感」と「参加」を促しながら、ユーザーへの認知拡大が図れます。

ブランドエフェクト

顔や背景が加工されるエフェクトを使用した広告。PRしたい商品の機能やブランドの持つ世界観を体感的に表現することで、話題性を高めることを目的としています。

運用型広告

他のSNS媒体と同様に、広告主が配信内容やターゲット、予算などを設定し、運用しながら効果を高めていける広告のこと。オークション形式で勝敗が決まり、入札で勝つと広告が表示されます。「おすすめ」フィード内で他ユーザーの投稿の間に配信され、コメントや拡散も可能です。

TikTok広告の課金方式と費用相場は、以下のとおりです。

  • クリック課金(CPC):30円~100円/click
  • インプレッション課金(CPM):100円~1,000円/1,000Imp
  • 動画の再生時間による課金(CPV):5~60円/再生

なお、予約型広告と運用型広告で、全体的な予算相場は大きく異なります。

【予約型広告の全体予算】

数十万円~(例:TopView広告の最低出稿金額500万円)

【運用型広告の全体予算】

キャンペーン階層での下限予算:5,000円(日予算、通算予算いずれも)

広告セット階層での下限予算:2,000円(日予算の場合)

通算予算:2.000円に配信日数を乗じた費用

※TikTok広告は「キャンペーン」>「広告セット」>「広告」の3階層から構成

予算はキャンペーンまたは広告セットに対して設定します。そのため、日予算の最低額は広告セットで予算を設定する場合の2,000円です。2,000円×30日=【60,000円~】が、最低限の月額費用の相場です。

SNS広告をうまく活用するポイント

SNS広告 活用ポイント

せっかく予算をかけてSNS広告を出稿するのであれば、やはり高い費用対効果を期待したいところ。闇雲に出稿するのではなく、事前にポイントをしっかり押さえて運用計画を練ること。それにより、成果は上がりやすくなります。SNSの広告運用で押さえるべきポイントをチェックしていきましょう。

目的や課題をしっかりと決めておく

広告運用を始めるうえで大前提となるのが、「そもそも何のために広告を運用するのか」が明確になっていることです。ただ予算を投下して運用するだけではなく、その結果として、「自社がどのようなリターンを得られるのか」を強く意識する必要があります。

ブランドの認知拡大、ECサイトの売上アップ、実店舗への来店数アップ……広告の運用目的は、企業によってさまざまです。まずは広告運用を通じて達成したい目的を明確にします。その目的をクリアするためにはどのようなプランで広告を設計していくのか?という順序で運用計画を立てていきましょう。

各媒体の特徴を把握しておく

SNS広告を出稿する際は、各媒体の特徴やユーザー層の違いを把握しておくようにしましょう。

たとえば、企業やビジネスパーソン向けならFacebook広告。女性向けならInstagram広告。若年層ならTwitter広告やTikTok広告……といった具合に、訴求したい商品やサービスに合わせて、出稿する媒体を選ぶことが効果的です。

また、顕在層をターゲティングしてCV獲得をねらうならFacebook広告やInstagram広告。広告の二次拡散をねらうならTwitter広告。より多くのユーザーに広告を配信するならLINE広告と、各SNSが持つ機能に着目して配信媒体を決めるのもいいでしょう。

ユーザーとしてSNSを利用しているだけでも、媒体ごとの特色の違いは感じ取ることができるはず。どの媒体で、どの層をターゲットにすれば自社商品やサービスへの関心を持ってもらえそうか、ユーザー目線で事前リサーチをおこなうのもおすすめです。

最適なターゲティングをおこなう

広告の目的がブランディングであれば潜在層をターゲットとすることもありますが、費用対効果を重視するのであれば、購買意欲の高い顕在層をターゲットにするのがおすすめです。先述のとおり、SNS広告は詳細なターゲティングができるのが特徴です。その特性を活かし、顕在層へピンポイントでアプローチしていきましょう。

ただし、ターゲットを絞り込みすぎると、広告の配信ボリュームが低下して「そもそも広告を見る絶対数が少ない」ということになりかねません。最初はコアなターゲットに絞り込み、徐々に対象を広げていくといいでしょう。

フリークエンシーキャップを設定する

SNS広告の配信頻度を最適に保つため、フリークエンシー設定をおこないましょう。フリークエンシーとは、デジタルマーケティングでは「インターネット広告(WEB広告)への接触頻度」を指します。

フリークエンシーキャップ(1ユーザーに対して広告を表示する回数の上限)を設定します。同一ユーザーに同一広告を配信し過ぎないようにすることで、無駄な広告費を抑えることができます。また、ユーザーに「この広告、何度も表示されてしつこいな」と、マイナスイメージを持たれるのを防ぐのにも有効です。

リターゲティング配信を活用する

リターゲティング配信は、自社の商品やサービスをすでに認知しているユーザーを対象とした広告の配信方法です。商品やサービスを認知し、関心を持っている可能性が高いです。そのため、通常の広告配信に比べてコンバージョン率が高くなる傾向があります。

コンバージョン率を高めることで広告の機能を最大化できます。そのため、リターゲティング配信の活用はぜひ取り入れたい手法です。

自社で難しい場合は代理店の利用がおすすめ

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SNS広告は、アカウントの登録と設定が完了すれば、自社で直接広告を配信できます。それでも、SNS広告の運用ノウハウがない。初めての出稿で何をすれば効果が得られるかわからない。という状態のまま無理をして自社で運用をおこなうのは危険です。思っていたような成果が得られず、最悪の場合赤字を生み出してしまうリスクもあります。

SNS広告の運用経験やリソースがない場合。費用はかかりますが、広告代理店や運用会社に業務を委託するのもひとつの方法です。コストをかけてでも代理店に頼ることで、さまざまなメリットを得ることができます。

広告運用に関する業務をすべて担ってくれる

SNS広告運用業務のすべてを任せられること。これが代理店を利用することの最大のメリットです。

自社でSNS広告運用をおこなうと、リソースが偏ることがあります。そして、本来の業務がおろそかになってしまうこともあり得ます。代理店に運用を依頼すれば、基本的にSNS広告運用に関する業務はすべてお任せ。本来の業務に集中して取り組みながら、広告運用も同時進行で実現が可能です。

費用対効果の最大化に期待できる

代理店にSNS広告の運用を委託することで、高い費用対効果がねらえるのもポイントです。

SNS広告運用で多くの実績がある代理店には、クリック率やコンバージョン率の向上など、費用対効果を高めるための運用ノウハウが蓄積されています。そのノウハウをもとにした運用代行により、自社で運用する場合と比べて、高い成果を上げることに期待できます。

複数のSNS広告運用を依頼できる

複数のSNS広告を出稿している場合。代理店に依頼をすれば滞りなく運用してもらうことができます。

自社で複数のSNS広告を運用しようとすれば、人的、時間的、業務的リソースの負担がさらに増えてしまいます。代理店にはSNS広告運用のプロフェッショナルがそろっています。広告の種類や媒体が多い場合でも、安心して任せることができます。

商材やプロモーションなどの戦略によっては、複数のSNS広告を同時に運用することで、効果を最大化できる場合もあります。規模の大きい広告プロモーションをおこないたい場合。代理店への委託を検討してみましょう。

なお、広告代理店を利用したSNS広告運用費の相場は、それぞれ以下のようになります。

【初期費用】

初期費用は代理店によって有料の場合と無料の場合があります。有料の場合は5万円程度が相場です。

【運用代行費用】

一般的なSNS広告の運用代行費用の相場は、広告費の20%です。100万円で広告費を設定している場合、20万円が代理店に支払う金額です。

【広告費】

広告費は外部に支払う費用ではなく、自社でSNS広告に使える予算設定になります。

まとめ

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本記事では、各SNS媒体の広告出稿にかかる費用の相場、広告の費用対効果を上げるためのポイントについて解説しました。

SNS広告は、ユーザーの属性や興味関心を把握できます。そのため、リスティング広告よりも高い精度でターゲティングができます。まずはそれぞれの媒体にどのようなユーザーが多いかをチェックしましょう。そして、適切な広告配信をおこなうことで、無駄なコストを抑えながら運用していくことが可能です。

本記事を参考に、また広告代理店の利用も選択肢に入れつつ、SNS広告運用に取り組んでみてください。

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