LP制作サービス
全て一貫して対応が可能です!
課題の発見から行います。
漠然な問題や課題をお持ちの方は下記フォームよりお問い合わせください。
現在のお悩みをお教えください。
3STEPで完了。
LP(ランディングページ)制作で
こんなお悩みは
ありませんか?
- 成果の出るLPを作りたいがどうしたらよいかわからない
- 今のLPで広告を実施しているけど成果がでてない
- 構成からデザイン、コーディング、フォーム開発までをすべてお任せしたい
- 競合との差別化を図りたいが、強みをうまくLPに表現できない
- サービス別のLPを作成する際、どのように分けるべきか悩んでいる
- LPのABテストを行いたい一方で、訴求ポイントを複数考えるのが難しい
にお任せください!
タガタメのランディングページで
すべて解決!
制作実績をご覧ください
LP(ランディングページ)制作
制作実績
今まで227本以上の実績をもつ
タガタメでは、
制作から運用まで
一貫してお任せいただけます!
タガタメLP制作の
3つのポイント
理解、戦略、構成、デザイン、コーディング、フォーム開発まで、すべて一貫して対応し、売上や利益貢献いたします。
お客さまの事業やサービス理解の徹底
お客さまのサービスはどういったものなのか?ターゲットは誰なのか?LPはサービスのどのような立ち位置なのか?目的、目標はどのような結果か?など15項目以上のヒアリング項目をもって徹底的にヒアリングをさせていただきます。
論理的な構成とストーリー設計
ターゲットのお悩みを解決できるような論理的な構成を作成します。ファーストビュー、コンテンツの順番など各ブロックの役割は何なのかを明確にして、順に配置を行います。ワイヤーフレームで事前に確認をいただきますので、理想的なストーリー設計が可能です。
プロモーション、分析、SFAへの連携も可能
LPを作るだけではなく、LPをどのように活用するかを考えて、作成いたします。当社はWEBディレクションに加え、リスティング広告やプロモーション施策にも豊富な経験があり、一貫した課題解決が可能です。
PRICEランディングページ
制作料金
- 費用
-
¥500,000〜(税別)
- 制作内容
-
- ヒアリング
- ターゲット、
ペルソナ設計等のご提案 - 企画・構成設計
ワイヤーフレーム作成 - デザイン*
- コーディング*
- フォーム作成*
*は受注後に対応いたします。
費用面が安価であれば
ご検討いただける方へ
LP制作は、
かかる工数=人件費となっております。
一定の条件で工数の削減にご協力いただけるお客さま限定で、
特別価格でご提供させていただきます。
ABOUT TAGATAMEタガタメの強み
マーケティング、プロモーション、WEBサイト制作、分析・改善をすべて行えます。
成果を上げる
クリエイティブ制作
多くの企業がリスティング広告を重要な施策として採用している中、当社も単なる運用代行にとどまらず、戦略参謀としての役割を重視しています。専任コンサルタントはお客さまのビジネスを深く理解し、マーケティング戦略全体を俯瞰しながら、リスティング広告の役割を考慮した計画を立てて実行します。目標や目的の達成に向け、相談役のような柔軟性を持ちながら、ストレスのないコミュニケーションでお客さまの売上や利益貢献を最優先し、目標達成に向けて伴走いたします。
売上や利益貢献を最優先
LPを作る目的は、問い合わせ数、お申し込み数の増加でお客さまの成果を向上させるためだと思っております。専任コンサルタントはお客さまのビジネスを深く理解し、WEBサイトの目的を俯瞰し、売上や利益に繋がるポイントを把握して、解決まで計画を立てて実行します。目標や目的の達成に向けて、気軽に相談できる「相談役」としての柔軟性を持ち、ストレスのないコミュニケーションでお客さまの売上や利益貢献を最優先にしながら目標達成に向けて伴走いたします。
業種、地域を問わず
対応可能
どのような業種や地域の企業からのお問い合わせにも、柔軟に対応いたします。東京以外の地域にお住まいのクライアント様との取引実績もございますし、必要に応じてご訪問や定例会の実施も可能ですので、お気軽にご相談ください。ただし、現在コンサルティング契約を結んでいるクライアント様や反社会的な営業活動を行っている企業様、またコンプライアンス上問題があると判断される企業様との取引については、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
FLOWLP制作の流れ
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- STEPお問い合わせ
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ランディングページの運用で成果が出なくて困っている場合やネット集客全般に悩んでいる場合はお気軽にお問い合わせください。
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- STEP初回ヒアリング
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スケジュールやレギュレーション・素材・サーバーの情報などをお伺いします。
- LP作成の目的・その背景・課題
- LPだけにこだわらず、会社としての現在の課題
- ゴール・最終的にどうなっていたいか(KPI/KGI)
- サービスや事業理解・特徴
- 競合調査・他社と比較した際のクライアントの強味・弱み
- ターゲット理解
- 現状の集客戦略
- サーバーの状況・アクセス解析のアカウントなど
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- STEPご提案
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- ①課題の解決策
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- 目的・課題の整理
- 課題の深堀
- 課題の解決策・解決するための施策
- ②クライアント・ターゲットの再認識とご提案
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- クライアントの強みなどの整理や競合との差別化
- ユーザー理解 ターゲット仮説とカスタマージャーニー
- ③LPの具体的ご提案
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- 課題に対する解決策の方向性を再度提示
- コンセプトやメインのキャッチコピー提案
- サイトマップ
- ワイヤー提案
- デザイン、参考サイト例提案
- タガタメ制作実績
- スケジュール・見積
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- STEPご契約
- お見積書をご確認の上、署名捺印をお願い致します。
その後、着手金の請求書を発行し、ご入金の確認ができ次第、ご契約となります。
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- STEPワイヤーフレーム
を確定 - 提案していたワイヤーフレーム(企画構成図)を確定します。
- STEPワイヤーフレーム
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- STEPデザイン制作
- 事前にデザインのトーンマナーについてすり合わせを行ったあと、確定したワイヤーのデザイン制作を行います。ファーストビューを一度確認していただいたのち全体を作成した上で確定いたします。
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- STEPフロントエンド・
コーディング - デザイン確定後、コーディング作業に入ります。
実際にユーザーに見ていただくLPですので、綿密なチェックを行います。
- STEPフロントエンド・
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- STEP納品
- コーディング完了後、クライアント様にチェックしていただき、問題なければ後金のご入金をお願い致します。ご入金確認後、HTML・CSSデータを納品致します。
デザインデータに関しては別料金となります。
費用面が安価であれば
ご検討いただける方へ
LP制作は、
かかる工数=人件費となっております。
一定の条件で工数の削減にご協力いただけるお客さま限定で、
特別価格でご提供させていただきます。
ランディングページとは
ランディングページ(Landing Page)とは、サイト訪問者が自サイトに最初にアクセスしたページのことです。ランディングページの一般的な意味合いは上記のとおりですが、WEB広告の分野では特に、広告リンクをクリックしたあとに表示されるページのことをランディングページと呼びます。
サイトのトップページをランディングページとして使うこともありますが、キャンペーン専用のページを作ってランディングページとする場合がほとんどです。
この場合のランディングページは、サイト訪問者に商品の購入や資料請求など、何らかのアクションを起こしてもらうことが目的のため、商品の魅力が伝わる画像や文章、申し込みフォームに誘導するボタン、問い合わせ先の電話番号などが、わかりやすい場所に大きく表示されているなど、チラシに近い構成・内容の場合が多いです。
ランディングページの
メリット
知りたいことが1ページにまとまっている
商品に関する情報が1ページにすべてまとまっていることは、ランディングページのひとつの大きなメリットです。
1ページのなかに商品の基本的な情報はもちろん、魅力や権威性・信頼性を高める文章、口コミ、よくある質問など、すべての情報を盛り込みます。
商品ごとにデザインを考えられる
ランディングページは基本的に1つのページで1つの商品を専門に取り扱うため、サイト全体のレギュレーションや他商品のイメージに縛られず、その商品に真に最適なデザインを構築できます。 例えば食品関連のランディングページなら、オレンジ色や黄色をベースにデザインして食欲を掻き立てるのが理想的であり、食欲を減退させる青色は使わないようにするなどのルールを徹底できます。
デバイス別にデザインできる
ランディングページは、パソコン向けやスマートフォン向けというように、デバイスごとに完全に最適化されたデザインを作成し、表示させることができます。
ランディングページの
デメリット
直帰率が高くなる
デメリットの1つ目は、直帰率が高くなることです。直帰率は、ページにアクセスした人が、他のページに移動することなくそのままサイトから離脱することで増加する比率のことです。
ランディングページは訪問者をダイレクトに注文やお問い合わせなどのアクションに結びつけることに特化したページなので、訪問者がサイト内を回遊するような設計にはなっていません。
つまり訪問者にとっては、購買行動をとるか・とらないかの二択となり、必然的にその他のページより直帰率が高くなります。
検索結果の上位表示が難しい
デメリットの2つ目は「検索結果の上位表示が難しい」ことです。
せっかくコンバージョン率が高いページを作ったのだから、どうせなら検索結果の上位表示もしたいと考えてしまいますが、それは期待できません。
なぜなら、ランディングページは画像を多用しており、文字もテキストではなく画像を使って表示することが多いからです。